歯磨きを習慣づける

老年になって、歯を失ってしまう人の多くは、若い頃より歯周病や虫歯に悩まされてきた方がほとんどではないでしょうか。忙しくて歯を磨く時間が十分に取れなかったり、急いで歯磨きをすることによって、磨き残しが多く、きちんとしたプラークコントロールができていなかった人に多くみられるのではないでしょうか。プラークコントロールとは、簡単に言うと、口の中の細菌を出来るだけ除去し、口内環境をきれいな状態で保つことを言います。これがしっかり出来ていると、口の中の粘つきや口臭などに悩むこともなくなると言います。いつも口の中がサッパリとして過ごせるなら快適ですよね。そのために重要なのが、歯磨きの時間と言えるでしょう。理想は、毎食後すぐに1時間ほど磨くことですが、忙しい現代ではそうも言ってはいられないのが現状でしょう。そこで、オススメなのが、どこか一回の歯磨きを、リラックスタイムに行うと言うことです。自身のリラックスできることを楽しみながら、歯ブラシを加えておくだけで良いのです。歯磨きの第一条件は、難しいことを抜きにして、まず「いかに面倒臭く感じずに継続していくか」と言えるのではないでしょうか。クタクタに疲れていても、何かヒーリングミュージックなどを聴きながら歯ブラシを加えているだけでいいなら、ただ「正しく磨かなきゃ」と思って行う歯磨きよりも続けやすいのではないでしょうか。歯医者さんでは正しいブラッシングなどを熱心に指導してくれますが、何よりもまず「継続」するための工夫をしてみても良いかもしれません。まずは1日の中で一回の歯磨きをダラダラと長時間適当に楽しんでみてください。きっと変化が現れてくれるはずですよ。

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