歯磨きのタイミング

毎日当たり前に行っている歯磨きですが、起き抜けに磨くという人もいれば、食後には磨かないという人もいます。どのタイミングですることがベストなのでしょうか。専門家によっても違う意見はありますが、多くの場合は「食後すぐの歯磨きを行った方が良い」としているそうです。口内が汚れている状態が長引けば長引くほど、虫歯になりやすくなります。出来る限り早めに口内の手入れを行い、清潔な状態を保ちましょう。起き抜けに磨き、朝食後に磨いているという人は、磨き過ぎになっている可能性があります。どちらかはうがいに留めるなど、回数を減らした方が安心です。ただし、エナメル質が溶けてしまう病気である酸蝕症の場合などには、歯を擦り減らさないためにそもそもの歯磨きの回数を減らす必要があります。しかし健康な歯であるにも関わらず素人判断で回数を減らしてしまうと、ただ虫歯のリスクが上がるだけになってしまいます。歯科で歯の状態を確認してもらい、ベストな歯磨きのタイミングを確認しましょう。

また、特に子どもであれば間食の時間を何度か挟みますが、食べるたびに磨くのも大変ですし、磨き過ぎれば歯茎などを傷つけてしまいます。間食の場合は、口をゆすぐなどをして、口内を清潔にすることを心掛けましょう。水やお茶を飲んで、口内をアルカリ性に戻りやすくすることが大切です。飲み物については、糖分が含まれていないものを選びましょう。もちろん、職場など「歯を磨けない状況」で大人が行うケアとしても有効です。

歯をあまり磨かないのも汚れが溜まりますし、磨き過ぎても口内を傷つけてしまいます。マウスウォッシュなど補助的なものを使いながら、口内を清潔に保っておくことが大切と言えるでしょう。

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